art talk

●アートについてテーマを決めて90分ほどゲストとトークするインターネット配信番組です。
●アーティスト、ヨーゼス・ボイスが提唱した「社会彫刻」という考え。
芸術をとおして「社会」や「教育」を改革していく概念を再解釈してトーク番組を運営しています。

●USTREAM LIVE配信  http://www.ustream.tv/channel/art-fun1  はツィッターで告知しています。 アカウント @artairB
  

  のアイコンをクリックしてご視聴ください。


<BASIC アートトーク基本編
90分でなるほど!現代アートの歴史的背景(19世紀~モダンまで)

アートの巨匠たちの作品を紹介しながら、現代アートが登場するまでの歴史的背景について、ざっくりお話しています。

無茶ぶりトーク!欧米と日本の表現の違い

西欧と日本の表現の違いや特徴を作品を紹介しながら、お話しています。
また55分ごろから、ゲスト杉村順氏の作もを紹介しています。


日本のアートシーンの構造を分類してみました

進路に悩む、お絵描き教室の卒業生に向けて、翻訳アート 市井のアート 欧米のアート、宮廷画 文人画 唐物 など日本文化の構造の本質に迫ります




アート・ART・美術の行方

美術批評家 椹木野衣氏 著書の「反アート入門」をきっかけにトークしました。 話が大きなテーマだけに、言葉足らずや勉強不足のこともあるとは思いますが、何かの参考にして頂ければ幸いです。

 
日本と欧米の個性についての文化的な違い
  成熟した主体性のあり方についての考察


日本的な成熟と欧米的な成熟は、どうやら違うらしい。
辻大地が自身の作品テーマでもある主体性の問題について話します。
アート系トーク番組上、もっとも難しく困難なテーマに挑戦した長編録画。

10分過ぎから本題に入ります


日本・現代・美術におけるアーティストサバイバル 後半

椹木野衣氏の著書「日本・現代・美術」を参照しながら、アーティストや美術の
サバイバル、
サスティナビリティ(持続性)、
正統性(オーセンティシティー)
について話しています。

「悪い場所」論、「世界美術史・グローバルアートヒストリー」、「いま・ここ」「連帯性」「共有性」「敵対性」など

ゲスト あたしか氏

 



<現代アート最前線



モダンアート~ポストモダンアートへ(ラウシェンバーグ~現代まで)

1960年~1990までの現代のアートの歴史、思想的的背景について


    
ポストモダンアート~オルターモダンアートへ
(文化多元主義~脱植民地主義へ)


1990年~2002年までの現代のアートの歴史、思想的的背景について
       

オルターモダンアート~未来へ
(もうひとつのモダンを再考しよう)


2002年~2012年までの現代のアートの歴史、思想的的背景について




芸術が終わったあとのアート & 2000年以降のARTを射程に入れながら・・・

アーサーダントの有名な論文「芸術が終わったあとのアート」についてトーク

ゲスト 下山由貴

天上天下唯我独尊ラジオ

http://www.nicovideo.jp/user/5211969


 
コンセプチュアル・アートと杉村順

コンセプチュアル・アートを紹介しながらアート系トーク番組のレギュラーゲストである杉村順氏の作品をご紹介&解説

ゲスト 美術家 杉村順
http://www.readingcircle.info/

コメントゲスト 好事家 あたしか氏


 

ポスト・ポスト構造主義のアート

現代アートや最先端のクリエイティブ、デザインを考える上で知っておくと、とても役に立つツール『構造主義』

その構造主義からさらにその次の次のポスト・ポスト構造主義のアートについてトーク。

ゲスト 北川拓也氏 建築家
http://www.kitagawaa.co.jp/index.html

ゲスト コロンブス氏 関西クラスタCPO
http://kansai-cluster.com/



 



生政治時代の芸術 ボリス・グロイスを読む

本『表象05』の論文、
『生政治時代の芸術』 ボリス・グロイスを読みときます。

芸術作品からアートドキュメンテーションへ作品形態が移行してきている背景を、生政治を読解しながら読み解きます。


スペシャルゲスト あたしか氏
一好事家&インディペンデント観客
http://d.hatena.ne.jp/atashika_ymyh/


 
アートによる歴史の救出/ドキュメント&アーカイブ

本『コンテンポラリーアートセオリー』の論文、
『生政治と他者の倫理:アート=証言』 石田圭子著を読みときます。

アートドキュメンテーションやアーカイブに見られる生政治や他者の倫理とは、どのようなものなのか?また歴史の救出は可能なのか? 芸術作品からアートドキュメンテーション、そしてアーカイブへ作品形態が移行してきている背景を、生政治と生政治と他者の倫理を読解しながら読み解きます。

スペシャルゲスト あたしか氏
一好事家&インディペンデント観客
http://d.hatena.ne.jp/atashika_ymyh/
 

敵対と関係性の美学 クレア・ビショップVSニコラ・ブリオー

今回は話題のアート論文『敵対と関係性の美学』2004年、クレア・ビショップ著を取り上げてトークしています。この論文本、「表象05 ネゴシエーションとしてのアート」に掲載されたものです

表象文化論学会ニュースペーパー
http://repre.org/repre/

サンティエゴ・シエラ動画
http://www.youtube.com/watch?v=naoYNgnDUl8

トーマス・ヒルシュホルン動画
http://www.youtube.com/watch?v=Z10lijMYVQw

ニコラ・ブリオー「Alter Modern」について
http://www.youtube.com/watch?v=gGETOusI64w


 



美学(感性学)こそが政治の根底をなしている
ブリオーVSランシエールr

本「コンテンポラリーアートセオリー」の中の「ブリオー×ランシエール論争」星野太著をもとに現代アートの最先端の鍵概念についてトークしています。

「解放された観客」 「政治的芸術のパラドックス」
「無知の教師」


スペシャルゲスト あたしか氏
一好事家&インディペンデント観客
http://d.hatena.ne.jp/atashika_ymyh/


 
新しいアートの戦略キーワード!?
【擬態・ミミクリ】 と 【茶化し・モッカリ】 


本『文化の場所』ホミ・K・バーバ著をもとに、ポストコロニアニズム・脱植民地主義以降のアートについてトークしています。


スペシャルゲスト あたしか氏
一好事家&インディペンデント観客
http://d.hatena.ne.jp/atashika_ymyh/
 

ベニス・ビエンナーレ2015日本館コンペ案ゆるふわトーク

第56回 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際美術展 (2015)日本館キュレーター 指名コンペティション案

http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/art/j/56/
compe_r.html


をもとに展示プランや展示内容などについて、トークしています。

<2015日本館推薦アーティスト>
高嶺格、塩田千春、小泉明郎、高山明、折元立身、砂連尾理、野村誠

ゲスト アーティスト 中前寛文
http://hirofuminakamae.com/category/top/

 



<日本美術  仏教美術 日本文化論



日本美術の輪郭線 1/2

『古←→今(むかしといま) 比べてわかるニッポン美術入門 』和田京子氏編著を参照にしながら日本文化の基本的な特徴について、トークしました。 話が大きなテーマだけに、言葉足らずや勉強不足のこともあるとは思いますが、何かの参考にして頂ければ幸いです。
 

日本美術の輪郭線 2/2

日本文化における時間と空間

戦後知の巨人、加藤周一氏の最後の著作『日本文化における時間と空間』をもとに日本文化論について激論トークしています。

久しぶりの2時間20分の長編トーク

話が大きなテーマだけに、言葉足らずや勉強不足のこともあるとは思いますが、何かの参考にして頂ければ幸いです。

     
アートのことはキュレイターに聞け!Vol.02
 「仏像の見方、見せ方


ゲスト 齋藤龍一氏 大阪市立美術館学芸員
進行  岡山拓氏 トリ・スクール代表

北魏石造仏教彫刻の展開 大阪市立美術館

http://www.osaka-art-museum.jp/

大阪市立美術館にある中国の 石造仏像コレクションの素晴らしさご存知ですか?
キュレーションという 視点から、仏像の見方、見せ方についてお話を聞きます。


 



<アートのことはキュレーターに聞け! 美術鑑賞&学芸員トーク>





アートのことはキュレイターに聞け!Vol.01「堂島リバービエンナーレ」のススメ

ゲスト 原久子氏
進行  岡山拓氏 トリ・スクール代表

隔年開催で今年で三度目となる「堂島リバービエンナーレ」を台湾出身でロンドン、テートギャラリーのアジア購入委員を務めるルディ・ツェン氏がキュレイション。「Little Water」と題された今回は、 国内外から28人のアーティストが選び出されています。キュレイターが展覧会を構成してゆく内幕を、アート・プロデューサーの原久子氏に聞きます。

< 原久子氏 プロフィール>
関西を拠点に、国内外で活躍するアーティストの紹介やプロデュース、芸術文化コンサルティング等を行なう。「六本木クロッシング」展(04年 森美術館)、「都市のディオラマ BetweenSite&Space」(08年・トーキョーワンダーサイト渋谷、09 年ARTSPACEシドニー)などの企画運営。共編著『変貌する美術館』(昭和堂)他。大阪電気通信大学総合情報学部教授。



 
アートのことはキュレーターに聞け!Vol03 『工藤哲巳とはなにものか?』 

1994年、まだ国立国際美術館が千里の万博公園にあった頃に「工藤哲巳回顧展 異議と創造」は開催されました。19年経って、再びさらに大規模な「あなたの肖像 工藤哲巳回顧展」が、中之島に移転した同館で開かれています。1635年に生まれた工藤哲巳は、前衛芸術の中心で活動し、60年代にはパリに拠点を移して 文明批判と科学的視点の両方を癒合した独自の表現を生み出しました。

工藤哲巳回顧展 あなたの肖像 公式HP
http://www.tetsumi-kudo-ex.com/

ゲスト 島敦彦氏/ 国立国際美術館 学芸員 副館長

司 会  岡山 拓  / トリ・スクール

アートのことはキュレーターに聞け!VOL04 ポンピドゥー・センター・コレクションに迫る

パリ、ポンピドゥー・センターは、現代美術好きであれば是非立ち寄りたい美術館のひとつ。近代から現代にかけての膨大なコレクションは、名品ぞろいです。開催される「ポンピドゥー・センター・コレクション フルーツ・オブ・パッション」は、今世紀に新たに収蔵されたアート作品のみを展示します。神戸に居ながらヨーロッパの美術館の今が見えるはずです。

http://www.artm.pref.hyogo.jp/
exhibition/t_1401/index.html


ゲスト 兵庫県立美術館 学芸員 小林公氏

司会・企画 トリ・スクール代表 岡山拓氏

 



美術館でのサブカルチャーってどうなの?

ゲスト 岡山拓氏 トリ・スクール代表 http://www.tri-school.info/about.html

最近、サブカルチャーとは、アニメやマンガ、ゲームなどを指し、かつて欧米ではメ インカルチャー、ファインアートと対比される言葉でした。 一方でこうし たジャンルを取り扱う展覧会を美術館で見る機会が増えています。日本文化の中で、 無視できないサブカルチャーの存在感を美術と展覧会の中で考えてみます


 
美術鑑賞ハウツー&トリ・スクール

トリ・スクール学長の岡山拓氏をゲストにむかえて、関西の美術鑑賞・環境について、面白ろおかしくトークしています。

ゲスト 岡山拓氏
トリ・スクール・・・現代美術でお困りの方のための現代美術の鑑賞講座HPはこちら

http://www.tri-school.info/

ゲスト・・・リスナー代表 ユルキヤスヒト氏


 
美術と下心&キュレーター物語 

トリ・スクール学長の岡山拓氏をゲストにむかえて、美術と下心 キュレーター物語 美術館デート 美術館ナンパなど高尚で形式的な美術をもっと面白ろおかしく体験してみませんか?現場を知っている岡山さんならでのご提案。

ゲスト 岡山拓氏

ゲスト・・・リスナー代表 アヤノ氏


 




<写真>



ART写真と宇宙物理学

関西クラスタの奥村純さんをお招きしてART写真について宇宙物理学・科学写真の視点からアプローチしてお話しています。

ゲスト 奥村 純
ツィッター @pacocat
関西クラスタ
HP  http://kansai-cluster.com/


 
アーティストのための写真論!?

インスタグラム、タンブラー、自撮り世代、写真技術が拡散しデジタル化する現在の写真論と写真史。
ベンヤミン、スーザン・ソンタグ、ロラン・バルト、クラウスなど。

ゲスト 細井律 K18代表


写真家とは何か?日本写真史より

幕末から戦前・戦後の写真家たちは何を写してきたのか?
自己表現としての写真、報道写真、、リアリズムとは?

ゲスト K18代表 細井律氏






<アートに関わる 現代思想>
アーティストのための現代思想!?前半
無意識、名付けの意味、監視と権力


現代アートや最先端のクリエイティブ、デザインを考える上で知っておくと、とても役に立つツール『構造主義』。

今回はアート、映画、絵本などを紹介しながら、現代思想のパフォーマンスについてお話しています。

前半・・・フロイト、ソシュール、ミッシェル・フーコー 無意識 抑圧 トラウマ コンプレックス 解放、一般言語学 シニフィアン・シニフィエ 狂気 視線と権力 装置 監禁 言葉ともの 歴史系譜学 ベンサムの一望監視施設 作者とはなにか

ゲスト アーティスト ユルキ ヤスヒト
京都市立芸術大学 工芸 陶芸科卒


アーティストのための現代思想!?後半
記号を超えるもの・交換の意味・心理と欲望


後半・・・ロラン・バルト、レヴィ・ストロース、ジャック・ラカン 記号学 作者の死 テクスト 白のエクリチュール モードの体系 文化人類学 野生の思考 親族関係 コミュニケーション 贈与 交換 ブリコラージュ 沈黙交易 オイディプス神話 鏡像段階 自己同一性 欲望のグラフ カインとアベル 心理と欲望

ゲスト アーティスト ユルキ ヤスヒト
京都市立芸術大学 工芸 陶芸科卒 

ゲスト アーティスト アヤノ


 
アーティストのための社会学!? 前半

ベニスビエンナーレからギデンズまで。田中功起氏、ヤノベケンジ氏、愛知トリエンナーレ。フロム、ハーバマス、ギデンズ、ドルーズ、バウマン、ベック

大きなテーマなので言葉足らず、説明不足のことも多々あると思いますが、何かの参考にして頂ければ、幸いです。

アーティスト田中功起氏によるアート系トーク番組「art✩fun」への感想まとめ
http://togetter.com/li/564720

杉村順氏×田中功起氏のトギャッターのまとめ
http://togetter.com/li/562750


 
 



アーティストのための社会学!? 後半

バーゼルアートフェアからバウマンまで。ギデンズ、ヤング、ウォーラーステイン、ブルデュー、ルーマン、ローティほか  
【脱植民地主義・ポストコロニアリズム】というのは、90年前後に英米文学の世界で突然注目を集めるようになった、ヨーロッパの旧植民地出身の知識人たちによって構築された理論。

ホミ・k・バーバによれば脱植民地主義は多文化主義とまったく違うもので、彼の理解では植民地化は植民者が被植民地者を一方的に服従させるような単純なプロセスではなく、つまりは権力を拡張し、擁護するための言説や技術をもった文化が、そうした道具をもたない文化と出会ったとき、初めは支配=被支配の関係が生まれはするものの、被植民者側は、抑圧者たちの言語や文化を学ぶことで彼らの権力の構造を真似することを覚え、そのなかで植民者たちが答えることのできない権力についての問いを発し、交渉し、ハイブリットな主体や文化、言語を生み出していくことができるようになってくるという考え。


肉体文学から肉体政治まで

思想家、丸山真男氏の著書をもとに日本文化論の変容や一般意思2.0について話します。

ゲスト あたしか氏
HP  http://ymyh.tumblr.com/



主体性論争

思想家、丸山真男氏の著書をもとに日本的主体性のあり方について話しています。

ゲスト あたしか氏
HP  http://ymyh.tumblr.com/







<アートマーケット
アートマーケット事情・海外編

なかなかデリケートな問題で、難しい内容でしたが、ご要望が多かったので、できるだけけわかりやすく、海外のマーケット事情や文化的なマーケット構造についてお話しました。何かの一助にして頂ければ幸いです

  
 
アートマーケット事情・国内編

なかなかデリケートな問題で、難しい内容でしたが、ご要望が多かったので、できるだけけわかりやすく、日本のマーケットの成り立ちや文化的なマーケット構造についてお話しました。勉強不足で言葉足らずなこともあると思いますが、何かの一助にして頂ければ幸いです。

     
アート系Q&A
アートを職業にするには?など。


大阪梅田で行われたアートカフェイベント「アートは大人の遊びだぜ」でのアートトークショーの様子を配信
慣れないQ&A形式で会場の雰囲気を感じながら、かなり上がってしまい、限られた時間のなかで言葉足らずで、補足しきれてないことがたくさんですが、ひとつの意見として参照して頂ければ幸いです。

       



<メディア・トーク>
関西ウォーカーの編集長を招いて話すアート秘話

関西ウォーカー編集長 玉置泰紀氏をゲストにアート秘話が満載の内容。80~90年代の日本アートシーンを振り返ったり、大阪カンバス、美術評論家、椹木野衣氏との関係、赤瀬川原平氏、山下裕二氏と一緒に編集された日本美術応援団などなど

     
 
関西ウォーカーの編集長 玉置泰紀氏を招いて「アートとメディアの新しい関係

関西ウォーカー編集長 玉置泰紀氏をゲストにアートとメディアの新しい関係についてトークしています。ヨーゼフ・ボイス社会彫刻、シュタイナー人智学、ニコニコ超会議、2次創作と著作権などなど

     
アートの新伝達・メディア論

『デンタツ展』会場から生放送!! 

創治朗-SOJIRO-Gallery/ArtConsulting
[創治朗]二見正大
http://www.facebook.com/masahiro.futam 

グループ展 『デンタツ展』の最終日に、兵庫県西宮市のサコダアートギャラリーの会場からアート系トーク番組が出張配信しました。

 



<アートと心 ・ 精神>
鏡の国の私 自画像 肖像画 

鏡・肖像画・自画像・ポートレート・私をうつす鏡
あちらの世界をうつす鏡など・・・
鏡の国のアリスや鏡像段階(ラカン)や自分探しの罠、発達心理学エリクソンなど。


       
子どもの成長~アイデンティティー・自分探しの旅
   
発達心理学・発達段階とアートの関係
子どもにとっての鏡像とは・・・
発達段階にみる自分探しの旅の方法
青年の危機、中年の危機など





<アーティスト・トーク>
ユルキヤスヒト氏の絵画・陶芸作品の紹介

アート系トーク番組「art☆fun」のヘビーリスナー、ユルキヤスヒト氏の作品を紹介 絵画とセラミック作品など

ゲスト アーティスト ユルキ ヤスヒト
京都市立芸術大学 工芸 陶芸科卒 http://www.facebook.com/sweetlesshoney


 
日本・現代・美術におけるアーティストサバイバル 前半 @ユルキヤスヒト展より

ユルキヤスヒト展 - drawing works -
GALLERY301(神戸・元町)
ギャラリーHP→http://www.gallery-301.com/

ゲスト ユルキヤスヒト
ゲスト あたしか氏

ユルキヤスヒト氏の個展作品や過去作品を紹介しながら、現代陶芸・もの派・抽象表現主義・ミニマリズム・オプアートとユルキ氏の作品の関係性についてトークしています。


 

公私のはざまで自主規制しないアーティスト
中前寛文


ゲスト アーティスト 中前寛文
http://hirofuminakamae.com/category/top/


美術館やギャラリーの展示ではタブーとされている細菌やカビの展示や日本国憲法へのオマージュ、フィクショナルツーリズムやアレゴリーなどを駆使して、人間の制度や世界への言及にととまらず、人間以外の世界へ思考や感性を開いていく作品の紹介





現代陶芸~縄文土器まで <器と陶芸について>

現代陶芸~縄文土器まで、おもに<器・と陶芸>についてトークしています。

ゲスト 陶芸家 金理有
http://www.riyookim.com/works/
 

コメントゲスト 好事家 あたしか氏



 
現代アート~土偶まで <像と彫刻について>

現代アート~土偶まで、おもに<器・と陶芸>についてトークしています

ゲスト 陶芸家 金理有
http://www.riyookim.com/works/
 

コメントゲスト 好事家 あたしか氏



 



デンタツ展・作家紹介 BY 創治朗

<参加作家>
[画家]大澤悠、
http://metaflat.jimdo.com/
[画家]ななしな
https://twitter.com/_nanashina_
[染色家]和虫
http://nagomusi.jimdo.com/
[切り絵作家]仲順れい
[戯面芸術家]神野翼
http://ameblo.jp/kaminotsubasagimenart/


 
キメラ・キャラクターの住みか

ネット上やイラスト界の暗部に生息するキメラ化したキャラクターたち。
キメラの誕生や生息の理由についてアーティスト大澤悠氏の作品を紹介しながらせまります。

ゲスト 大澤悠氏 アーティスト
http://metaflat.jimdo.com/

ゲスト 北川拓也氏 建築家
http://www.kitagawaa.co.jp/index.html



 



<若者のクリエイティビティ>
若者の表現の今   京都アートダイブ#4を見て

表現の根源的な特徴、「鏡」「窓」「タナトス」「エロス」など、現代の若者の表現の本質について分類、解説しています。
またゲスト出演して頂いた「ハモニズム」さん「あっこ」さんの パフォーマンスや日本のアートフェスティバルについて話しています

ゲスト   ハモニズム アーティスト
      あっこ
 
文化都市、京都にあつまる若者の表現者たち アートフェスティバル アートダイブ #5 
出展作品紹介&作家インタビュー


今回、アート系トーク番組は初のインタビュー撮影を試みました。 場所は京都アートダイブ#5!! 出展作品を、作家さんにインタビューしながら、辻大地が紹介しています。 慣れないことで、はじめアップアップしていて お見苦しいですが、文化都市、京都に集まる若者の表現者たち豊かな表現内容の、一端を感じていただければ幸いです。
 

キャラクターに見る若者の表現の特徴
  アート・トークショー 京都アートダイブ #5


京都アートダイブ#5の会場「アートよろず相談所」のブースより放送。

精神科医、斉藤環さんの著書「キャラクター精神分析」を参照しながら、コミュニティー重視型キャラと、感情化キャラクターに分類してお話しています。

 



非現実的or超現実的なシュールな作品たち

大阪アートフリマ「あかマルシェ」IN 海岸通ギャラリーCASOの出展作品に見られたシュールな作品群を美術の物語、ダダイズム・シュールレアリスムの作品を参照しながらトークしました。

  
絵画のフラット性とイメージの記号化

大阪アートフリマ「あかマルシェ」IN 海岸通ギャラリーCASOの出展作品に見られた絵画のフラット性とイメージの記号化について現代アートの作品を参照しながらトークしました。


大阪アートフリマ「あかマルシェ」の出展作品&作家インタビュー         

2万円までで買えるアート作品を販売するアートフリマ「あかマルシェ」大阪港 海岸通ギャラリーCASOより 作家さんへのインタビューと作品をご紹介しています!

           



<アート社会活動・NPO >
初めての番組紹介・自己紹介

<番組の立ち上げ当時のスタッフの紹介>
構成   辻大地
旧進行 田中冬一郎 
旧技術 今田勇太の紹介

 
 
アートNPO、アート文化活動のこれから・・         

ゲスト NPO輪音代表 田中冬一郎
アサヒアートフェスティバルの選考委員を努めた田中さんをゲストに迎えてアートNPOのこれからについてお話しました。



関西クラスタとは 

関西クラスタのオクムラ ジュンさんをお招きして関西クラスタの読書会や交流会、バーベキューやラジオ配信などの楽しい活動と方針についてお話して頂きました。

ゲスト 奥村 純
ツィッター @pacocat
関西クラスタ
HP  http://kansai-cluster.com/



 



<その他>
京都三条ラジオカフェFM79.7MHzのラジオに出演

番組名「クレラジ×SHAKEART!×先生」で 30分番組の
真ん中10分ほど、アートについて弾丸トークをしてきました(笑) 本放送は2/8(水)22時~放送されました。
UST配信もあるので、よければ見てください。。

SHAKEART HP  http://www.shakeart.jp/

       

アート系トーク番組「art☆fun」オープニング 

2分ぐらいのオープニング動画

  



<フリートーク 座談会>
アート系トーク番組 art☆fun 忘年会2013 お気に入りの放送と美術展ほか

ゲスト 下山由貴
天上天下唯我独尊ラジオ
http://www.nicovideo.jp/user/5211969

レギュラーゲスト    美術家 杉村順
http://www.readingcircle.info/

スペシャルゲスト あたしか氏
一好事家&インディペンデント観客
http://d.hatena.ne.jp/atashika_ymyh/

サポートスタッフ  ユルキヤスヒト
WEBSITE

サポートスタッフ  ヒラカワアヤノ

 
アート系トーク番組「art☆fun」 座談会

予定していたガンダム展の配信が急遽中止になったため、アート系トーク番組「art☆fun」のサポーターやリスナーで座談会、のつもりがレギュラーゲストの杉村順氏の独演会に!! ポストモダン以降の話を準備していたのが、なぜかモダニズム話にw まあ、座談会ですから楽しく好きなことを話せているのでいいですよね。 普段のみんなの様子をどうぞ!!



美読会 公開収録&アート系トーク番組artair 忘年会2014

年末ということで、忘年会をしました!
今回は『美読会』会場での公開収録となりました。
一年を振り返っての話しと来年の抱負を話したいとおもいます。

収録内容:
1,今年に「art air」と美読会で開催したテーマを振り返って
2,私の気になるアートのトピックス



演 講座 画塾 デザイン ファッション カルチャー 文化 キュレーター 芸術 シンポジウム 公演 トークショー 現代アートの歴史的背景 コンテンポラリー ピカソ マティス アンディ ウォホール セザンヌ ドラクロワ アングル モダンアート マルセル デュシャン クレー カンディンスキー ロスコ バーネットニューマン 美術の物語 フェルメール ゴッホ ゴーギャン 葛飾北斎 尾形光琳 俵屋宗達 浮世絵 琳派 雪舟 鈴木健介 名和晃平 草間弥生  モネ マネ ダリ 杉村順 あたしか 加藤周一 丸山真男  村上隆 奈良美智 美術手帖 会田誠 東浩紀 岡田斗司夫  絵画アート系トーク番組 art☆fun 辻大地 つじだいち ART 現代アート 現代美術 美術館 美術教育 アーティスト 講
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