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pop culture

映画、アニメ、マンガ、子供のおもちゃなどの大衆文化や視覚表現、視覚文化について

『毒舌パル』や『どうせワニだし!』などのキャラクターを使って、トークしています。








【アート系NEWシアター】 番組紹介・自己紹介

ワニに食べられてワニといっしょの体になってしまったワニ人間の『テト』とワニの『トト』のお家に、お客さんがやってきてトークするアート系ペーパーシアターです。





【ゴッホ流自分さがし!】

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh、1853年3月30日 - 1890年7月29日)は、オランダ出身でポスト印象派(後期印象派)の画家。主要作品の多くは1886年以降のフランス居住時代、特にアルル時代(1888年 - 1889年5月)とサン=レミの精神病院での療養時代(1889年5月 - 1890年5月)に制作された。

彼の作品は感情の率直な表現、大胆な色使いで知られ、ポスト印象派の代表的画家である。フォーヴィスムやドイツ表現主義など、20世紀の美術にも大きな影響を及ぼした。




【聖なるものと腐るもののデカダンス】

*ユイマンス→ユイスマンス 訂正
*怖い画像・表現があるので15才未満は
  視聴不可です


『肉体の迷宮』谷川渥著 東京書籍をもとにデカンダンス、聖性と腐爛、贖罪と復活などについてジョリス カルル・ユイスマンスをお客様に招いて

グリュネ・ヴァルト キリストの磔刑図
イーゼンハイム祭壇画
聖女リドヴィナ 腐爛の華











【ソフィーの選択】 究極の選択に君は答えることができるか?

『ソフィーの選択』(ソフィーのせんたく、Sophie's Choice)は、ウィリアム・スタイロンの小説(1979年)。また、それを原作にした映画(1982年)。ナチスによるホロコーストを題材に取った作品。

小説はピューリッツァー賞を受賞、映画版はメリル・ストリープがヒロインを演じ、アカデミー賞を受賞した。


【トロッコ問題】 1人を生かすか、5人を生かすか?正義の居場所

トロッコ問題(トロッコもんだい、英: trolley problem)あるいはトロリー問題とは、「ある人を助けるために他の人を犠牲にするのは許されるか?」という倫理学の思考実験。フィリッパ・フットが提起し、ジュディス・ジャーヴィス・トムソン 、ピーター・アンガーなどが考察を行った。人間がどのように道徳的ジレンマを解決するかの手がかりとなると考えられており、道徳心理学、神経倫理学では重要な論題として扱われている。


【アトムの悩み】

【鉄腕アトム】

21世紀の未来を舞台に、原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き、人と同等の感情を持った少年ロボット、アトムが活躍する物語。米題は『ASTRO BOY(アストロ・ボーイ)』。

【大澤 真幸】

大澤 真幸(おおさわ まさち )は、日本の社会学者。元京都大学教授。専攻は数理社会学、理論社会学。社会学博士(東京大学)。

『夢よりも深い覚醒へ――3・11後の哲学』 大澤 真幸著

ソフィーの選択・トロッコ問題・偽ソフィーの選択について掲載






キャラクターと時空間

キャラクター王国ニッポン!!
キャラとキャラクターの2つの特徴やキャラクターと背景 時空間の関係性について話しています。

ゲスト 大澤悠氏 アーティスト
http://metaflat.jimdo.com/



 





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